練馬区氷川台・平和台・早宮・桜台・光が丘・板橋区 水野直子ピアノ・チェンバロ教室 ブログ

練馬区「水野直子 ピアノ・チェンバロ教室」は有楽町線・副都心線氷川台駅・氷川神社近くの個人教室です。子どもの生徒さんは練馬区・板橋区をはじめ和光市や志木、葛飾区、文京区からお越しです。またピアノ指導者の方にはバロック指導やセミナーを通じて交流させていただいています。

「自分一人の楽しみ」から「人へ伝える」音楽へ

あなたは自分の演奏する音楽が、
自分のためだけでなく
人のためになることを知っているだろうか。

 


(イタリア留学時代の写真です)

発表会を数日後に控え、
出演者の方々の気合いが
どんどんと上がってきています。

普段は閉めているグランドピアノの蓋を全開にして
レッスン生さんたち同士で
リハーサルを行ったりしています。

また、送り迎えにお越しの
お母さんや弟君、妹ちゃんにも
スタジオに入ってもらい、
お辞儀の練習から演奏まで
一通りを見てもらって
家での練習に備えてもらう未就学児童さんもいます。

レッスンで
生徒さん全員に言う言葉があります。

それは
=====

あなたがこの曲を好きで、
弾いていて楽しい、って感じるだけの演奏は
ただの自己満足です。

聞いている人全員に
その楽しい気持ちや
あなたがどれだけ素敵な曲を弾いているかを
感じてもらえるような演奏が
できるようになって初めて
本当の意味で「人前で弾く」ということになるのですよ

と。

=====

これは発表会だけに限ったことではありません。
仕上げの段階にきたら、
毎回そう言っています。

 

もしかしたら、
「え、子供の習い事にそこまで求める?」って思う人もいるかもしれません。

 

でも、考えてみてください。

 

ある一つの意見を人に言う時、
「伝えよう」と意思を持って話しませんか?

伝わるように話さなければ、それはただの独り言です。
独り言を言う人の周りには人は集まってきません。
孤独な人になってしまいます。

自分の意思を自分の力で伝えられてこそ
幸せを感じ、
そしてコミュニケーションが取れ、
他者と円滑な関係を築いていけます。

社会でキラリと光る存在になるためには
(=成功するためには)
「いかに自己表現ができるか」が重要で
そのためには
「どれだけのツールやスキルを持っているか」にかかっていると思います。

ピアノを習っている人は強いです。
だってそのツールがすでにあるから。

もしあなたが恥ずかしがり屋さんだったら
音の力を借りて
自分の気持ちを伝えればいい。

口下手なら、
楽譜から話し方を学べばいい。

どんな時に強く弾いて
どんな時に弱く弾くか思い出してみるといい。

音が高くなったら強く、
低くなったら弱く弾く、という
音楽のスキルが
あなたの会話の抑揚をつけるヒントになるでしょう。

そして演奏する時、逆を考えてみてほしい。

あなたがもし、
ただ自分の好きなように弾いているだけだったら
それはあなたの独り言になってしまう。

その作品の演奏を
作曲家の意図通りに弾いているか(伝えているか)、
そしてそれが聞いてくれている人に伝わっているか
(伝えようとして弾いているか)
今一度振り返ってみてほしい。

私は練馬区氷川台のスタジオでは
街のピアノの先生ですが
スタジオを離れると
プロの演奏家です。

私がどんな思いで弾いているのかを
オフィシャルブログに綴りました。

ぜひご覧ください。
http://naokomizuno.com/2019/03/03/

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