
伝統と革新が響き合う
唯一無二の音楽アカデミー
ピアノと古楽器で学ぶ、30年の指導が支える音楽アカデミー
武蔵野音楽大学大学院、ミラノ市立音楽院大学院、ヴィチェンツァ国立音楽院大学院で勉強をした講師が責任を持って指導をする個人教室です。
幼少の頃の「ピアノの先生になりたい!」という夢を叶え、2026年現在、指導歴は34年を越えました。
個人教室でありながら「アカデミー」と名付けたことには理由があります。
それは小さな場であっても、音楽大学以上に深い知識と技術を学べる場でありたいという考えからです。
とりわけバロック音楽の分野においては、日本の音楽大学では十分に扱われていない内容を、より身近に、実践的に学べる環境を整えています。
スタジオにはピアノのほか、日本ではまだ珍しいクラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノなど、ピアノ誕生以前の鍵盤楽器を含む計5台を備えています。
一歩足を踏み入れると、鍵盤楽器の歴史を体感できる空間となっています。
バッハの時代から20世紀に至るまでをピアノで勉強できることはもちろん、時代ごとに楽器を弾き分けながら、音楽の本質に迫る学びを行うことができます。
水野の信念は「伝統を正しく継承し続ける」ことです。
長い年月をかけて受け継がれてきた音楽文化を、過不足なく、わかりやすく伝えていくことを使命としています。
本物を学ぶことに、年齢や立場は関係ありません。
ヨーロッパで育まれた文化と伝統を正しく伝える場として、ピアノを愛する方々のお役に立ちたいと考えています。
趣味として学ばれる大人の方には、充実した時間を楽しみながら、知的好奇心を満たしていただけるレッスンを心がけています。
仕事や家庭と両立しながら学ばれる方、退職後に新たな一歩としてチェンバロを始められる方、再びピアノに向き合う方──。
音楽を通じて人生をより豊かに彩る、その一助となることを目指しています。

メルマガ ピアノ講師のためのスキルアップ法
ピアノ指導者の方へ

水野直子ピアノ・チェンバロアカデミーでは、ピアノ指導者の方を主な対象とし、バロック時代の演奏に特化したレッスンを行っています。
近年、私は各種コンクールのバロック部門で審査に携わり、年間約700名もの演奏に講評・アドヴァイスを行ってきました。
その中で繰り返し実感しているのは、多くの演奏に共通する課題があるという点です。
主な要因は、様式や背景への理解が不十分なまま表面的な情報に依拠してしまうことにあります。
その結果、演奏が画一的でモノクロなものになるか、あるいは逆に表現が過剰になってしまう傾向が見受けられます。
前期・中期・後期と長きにわたり発展してきたバロック作品を適切に演奏するためには、当時の様式や社会的・音楽的背景への理解が欠かせません。こうした知識が不可欠なのは、当時の楽譜にはテンポや強弱、指使いなどの詳細な指示が記されていないことが多く、演奏者の解釈——すなわち当時の「共通認識」——に委ねられる部分が非常に大きいためです。
本アカデミーでは、まずご自身の演奏を確かなものとすることを重視しています。実際の演奏を通じて、当時の共通認識を「理屈」としてではなく「音楽的な必然」として身につけていけるようサポートしていきます。
また、ピアノだけでなくチェンバロにもぜひ触れていただきたいと考えています。
作曲家たちが実際に用いていた時代の楽器を体感することで、音の立ち上がりや響きの感覚が変わり、バロック音楽の捉え方そのものが他の時代とどう異なるのかを、理屈を超えて体現できるからです。
教室内外では、各種セミナーやワークショップも開催しています。
レッスンにブランクのある方や、基礎から体系的に整理したい方は、ピアノ講師対象のオンラインセミナーから始めていただくことも可能です。
主なセミナー
装飾音実践講座(2026年新春開講予定)
インヴェンション講座(2025年12月頃募集予定)
チェンバロ弾き合い会(指導者向け)
ピアノ講師のためのお教室運営&ペルソナ設定セミナー
フランス組曲セミナー(指導者向け)
バロック倶楽部(指導者向け) 2026年夏開催は6月スタート予定
インヴェンション講座 2026.1より開始(告知1週間で満席となりました)

ピアノレッスン
大人のピアノレッスン|コンクールレッスン|
ピアノ指導者

チェンバロレッスン
趣味のチェンバロ|コンクール対策|ピアノ指導者

オンラインレッスン
遠方の方のアドヴァイスレッスン、ピアノ講師へのセミナーはオンラインにて開催しています
教室からのお知らせ(ブログは随時更新中)

講師:水野直子
チェンバロ・フォルテピアノ・ピアノ奏者。 福岡県出身。
幼い頃の「ピアノの先生になりたい!」という夢が叶い、2022年現在、講師歴は30年になりました。ピアノの楽しさを伝えたい、という気持ちで日々レッスンしています。
ミラノ市立音楽院大学院修了後、2010年より練馬区にてピアノ・チェンバロ教室を設立。
イタリア留学で培った国際的視点と歴史的奏法の知識を生かし、
ピアノ指導者や趣味で学ぶ大人の女性のためのレッスン、
音楽表現と演奏解釈の研究、そして演奏活動を行っています。
全国のピアノ講師が演奏力と指導力を高めるための学びの場を提供するとともに、
コンクール審査員やセミナー講師として、教育現場に役立つ最新情報を発信しています。
特にバロック音楽や古典期の奏法を中心に、
オンラインコミュニティ「バロック倶楽部」や公開セミナーを通じて、全国のピアノ講師とつながりを広げています。
門下生の声
ピアノ指導者
水野先生のバロック愛溢れる一言一言からインヴェンションの新しい世界が見えたことに感動です。Bach譜から見えてくることをもっともっ音楽的に据えられるようになりたいと思いました。
直子先生のレッスンはとにかく楽しい🎶先生の知識を惜しみなく教えてくださり、小さい時にこんなレッスンを受けていたらインヴェンション大好きになっていたと思います。
ピアノ指導者
チェンバロを弾かせていただくことで、ピアノでは感じ得なかった装飾音と長い音の価値観が変わりました!新たなバロック音楽の発見に感動しています。チェンバロの響きを思い出しながら家でピアノを弾いてみると、音の重みや、大事な拍感などを、今までより感じて弾きたい、と自分の気持ちにも変化があり、大変感激しています。まだまだですが、今後ともよろしくお願い致します。
50代女性
もともとバッハが好きで、専門に教えてくださる先生を探していました。仕事が忙しくまた遠方に住んでいるため、1ヶ月に一度レッスンをお願いすることがやっと、という感じですが、密度の濃いレッスンなので、次回が待ち遠しいです。趣味で通っている私にも、惜しみなく色々な資料をくださる先生のオープンな思いやりにも感謝しています。
30代女性
子育てとの両立で慌ただしい毎日ですが、だからこそ自分の時間を作りたいと思い、ピアノを再開しました。先生にレッスンをお願いしてからの半年で指の力がつき、頑張らなくても音が自然に出るようになり、ますますピアノを弾くことが楽しくなりました。子どもの頃に弾きたかった名曲の数々を挑戦していきたいです。









