練馬区氷川台・平和台・早宮・桜台・光が丘・板橋区 水野直子ピアノ・チェンバロ教室 ブログ

練馬区「水野直子 ピアノ・チェンバロ教室」は有楽町線・副都心線氷川台駅・氷川神社近くの個人教室です。子どもの生徒さんは練馬区・板橋区をはじめ和光市や志木、葛飾区、文京区からお越しです。またピアノ指導者の方にはバロック指導やセミナーを通じて交流させていただいています。

ピアノ教室の選び方 2 《グループレッスンの記憶・水野の場合》

2019年11月15日 から Naoko Mizuno | ピアノ教室の選び方 2 《グループレッスンの記憶・水野の場合》 はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

ピアノ教室の選び方 1では、ピアノ教室は大きく分けて、『大手音楽教室』と『個人教室』の二つがあり、ピアノを始めて勉強する際、

  • 『大手音楽教室』はグループレッスンから
  • 『個人教室』は、基本的に講師と生徒のマンツーマン

ということを書きました。

 

音楽で身を立てているというと、生まれながらにお嬢で、リッチで、音楽一家で、苦労知らずで、好きなことばかりして、その上留学までして、好き勝手生きて(だから結婚も遅くて・とか 笑)、などと想像される方が、どうやらいるようなのですが

私はお嬢様でもなく、音楽一家でもない、ごくごく普通のサラリーマンの一般家庭出身なんですよ。

そして、今では想像されないほど、静か〜〜、で、ぼんやりした北九州という町のはずれにある田舎の子どもでした(笑)

 

‥‥・*・‥‥………‥‥・*・‥‥

 

北九州は、太平洋ベルトの西端、北九州工業地帯のある場所です。八幡製鉄所のある「鉄の町」またその昔は炭鉱の町でもありました。

北九州市民の皆さんには申し訳ありませんが、当時から「芸術が育たない街」と言われていたようです。

両親は北九州市出身ではなく、仕事で北九州に出てきていたところに知り合い、結婚。音楽家ではありません。

両親は、まさか自分たちの子供が音楽家になるなんて、思ってもみなかったんじゃないかな。

 

‥‥・*・‥‥………‥‥・*・‥‥

 

こんなごくごく普通の家庭に生まれた私が音楽を習い始めたのは、幼稚園時代から。

この頃に3年保育が始まったようで、私も3年保育で育ちました。

でも11月生まれの私が幼稚園に入学したのは3歳。体は小さく、引っ込み思案で、字も読めなかったため、忘れ物ばかりする子どもでした(今思うと、私、かわいそう・笑)。

泣き虫で、お弁当も食べるのが遅くて、集団行動ではいつも取り残されていたのですが、音楽の時間だけは、楽しそうに大きな声で歌を歌っている、と、担任の先生から言われていたそうです。

この幼稚園は、放課後に、ある大手の音楽教室が入っていました。5歳頃、初めてそのことを知って、母に習いたいとねだったそうです。

 

‥‥・*・‥‥………‥‥・*・‥‥

 

この大手音楽教室は、オルガンを使ったグループレッスンでした。

担当は若い先生で、先生がエレクトーンを弾いてくれて、それに合わせて歌を歌うのを、それはそれは楽しみにしていたのを覚えています。40年以上たった今でも、その曲は歌えます。(でもご結婚されて、すぐ仕事を辞めちゃいました)

 

レッスンメイトは、6人から8人くらいだったかな。各生徒には、それぞれ親が付いていて、先生は一人。

これは今も昔も同じようです。

レッスンは、はじめのうちは、すべてが新鮮で、それはそれは楽しかったです。でも月日が経つうちに、授業内容が物足りなくなってきました。

もらった教材は、1日で1冊すべて出来るようになっていたし。

これは私に才能がある、というのではなくて、全員が同じように進めるよう作られている、グループレッスンならではの教材の問題です。

早く次に進みたい私は、いつもフラストレーションを感じていました。

 

実は先週も、お子さまのグループレッスンに、まさにこの悩みを持つお母さまから電話相談を受けていました。

 

もし、グループレッスンで、自分のお子さんが、家でレッスン教材をどんどん一人でこなしていたら、そろそろステップアップを考える必要があるかもしれませんね。

 

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2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

ピアノ教室の選びかた 1

2019年11月8日 から Naoko Mizuno | ピアノ教室の選びかた 1 はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

今年の夏は10月まで夏日が続いて、その間に台風などの自然災害も起こり、なかなか気持ちが落ち着かなかったかと思います。皆さんのお家やご実家は大丈夫ですか。

私の実家(福岡)は、少し被害があって、家の一部を修理しなければならなかったのですが、今は綺麗に治っているので、一安心です。

 

さて、やっと涼しくなって、芸術の秋到来です。

 

運動会やバザーが終わった園児のお母さまがたから、来年春からピアノを始めたい、というお子さんのお問い合わせがくる季節になりました。

当教室は、見学という制度は設けておらず、その代わりに、体験レッスンの前に、お電話でヒアリングをしています。

 

このヒアリングがとても好評で、1時間以上お話しすることもあります(本当は2時間話したいくらいです)。

 

20年以上ピアノ講師をしていますが、「ピアノ教室の選び方がわからない」「自分の子どもにどこが合うのかわからない」「私は習わせたいけど、主人(や祖父・祖母など)と相談しなければ」など、様々な悩みを聞きいています。

 

そこで思い切って、「ピアノの選び方」について書いていくことにしました。

 

皆さんは、我が子のピアノ教室を選ぶ際、どんなアクションを起こしますか?

 

「縁があれば、どこでも」という感覚もあるでしょうが、縁は自分から探さなければ、舞い降りてきません。言い換えれば、縁は探していなければ、見落としてしまうのです。

 

ピアノ教室には、大きく分けて、「大手の音楽教室」と「個人の教室」の2つがあります。

 

「大手の音楽教室」にはYAMAHAやKAWAIなどがすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。YAMAHAやKAWAIでは、独自に開発したカリキュラム(楽譜、指導法)でレッスンします。ほとんどはグループレッスンから。私も最初はKAWAIのグループレッスンから始めたのですが、その当時は8人ほどのグループで、オルガンをパスパス弾いていましたよ。

 

対して「個人の教室」は、ピアノを教える先生が一人で教室を運営しているところです。レッスン初日から、講師と生徒のマンツーマンのレッスンが受けられます。教材は、講師の得意なものや、子供の個性に合わせて選んでいきます。

 

もし、お母さまがピアノを習っていたことがあれば、なんとなくイメージがつくかな、と思いますが、ピアノのレッスンは、文部科学省が出している学習指導要領のようなカリキュラムがあるわけではないので、個人教室の指導法は講師に一任されています。

 

また、日本では、ピアノ講師になるための資格が国家資格として存在していないので、究極の話、趣味で、ある程度ピアノが弾けたら、誰でも教えられる世界だったりもします。(逆にプロ顔負け、という人もごく少数ですが、いらっしゃいますが、その話はここでは一旦置いておきます)

 

では、音大出ていたら誰でもピアノが教えられるのか、と言うと、それがそうでもないんです。

 

ピアノ講師には、

  • ピアノを弾くスキル
  • ピアノを教えるスキル
  • 生徒と親とのコミュニケーションのスキル
  • 教材研究への探究心
  • 演奏の自己研鑽
  • 教室経営のノウハウ
  • 時間管理術 …etc.

会社の中であれば、数人で分担して、プロジェクトを進行させるような能力の全てが求められます。

 

もし、お母さまが、

  • 子どもが楽しければそれでいい
  • 音大に行く必要なんてない
  • 近くていい
  • 安い方がいい

という気持ちでいたら、ちょっと危険かも。

 

なぜ危険なのか、これから不定期になるかと思いますが、少しずつ書いていきたいと思います。

 

 

 

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2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

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来年夏 教室は桜台(最寄駅は氷川台)へ移転します

2019年11月2日 から Naoko Mizuno | 来年夏 教室は桜台(最寄駅は氷川台)へ移転します はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

在籍の生徒さんたちには、すでに告知したのですが、来年夏、教室が移転します。

6月に書いたブログ記事には、理想の土地が見つかった、と書きましたが、この後色々あって、こちらの土地ではなく、別の土地との運命的な出会いがり、この夏、契約しました。

東京に一軒家を持つことは、長年の夢だったのですが、金額はなかなか高く(汗)

さらに土地から探さなければならない私たち夫婦にとっては、土地+建物の金額を調べれば調べるほど、めまいがするほどでした。

加えて私の職業が特殊なので、もし仮に間取りが決まっている建売を買うとすると、さらに改築や防音工事が必要になってきます。

それならばと金額を抑えると、建物の材料をコストダウンする必要があって・・・そうなると、地震や台風などの天災にどれほどの耐久性があるのか・・・

心配事は増すばかり・・

 

それを一つ一つクリアしていきながら、ようやく、本当に理想の土地と、理想の設計事務所さんにめぐり合い、

そしてこの度設計図も出来上がりまして、今月から構造設計をかける段階に入りました。

 

完成は7月末日です。

うまくいけば、8月からは新教室です。

場所は高稲荷公園の近くです。少し高台にあるので、石神井川の氾濫の心配もなさそう。

ということで、新教室の紹介動画を作りました。レッスン室の設計図もちょっとだけ出ているので、よろしければご覧くださいね♡↓

 

 

新教室のレッスン室は22畳になります。

新レッスン室は、ホールで弾いているような気分になる、とびっきり心地よい防音装置がつきます。

どうぞみなさん、お楽しみにね!

 

 

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水野の活動や教室は↓でご紹介しています

 

【水野直子 ピアノ教室(子供編)紹介動画】

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10/27 チェンバロでインヴェンションを弾こう 終了

2019年10月31日 から Naoko Mizuno | 10/27 チェンバロでインヴェンションを弾こう 終了 はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

10/27 チェンバロでインヴェンションを弾こうを開催しました。

 
2時間という枠に、バッハの《インヴェンション》という大きなテーマを入れるのは、なかなか頭を悩ますところですが、

自分がどうしてピアノで留学しなかったのかを考えると、
どうしてもエディションの歩みをお話しないわけにはいかない、と考えて、
今回は楽譜と一緒にトランク移動。

 
 


全ての楽譜には、版元や編集者の手が入ってしまうので、
・指番号
・フレージング
・強弱・・etc. が微妙に違いますよね。
 
 
時代とともに、
楽譜の読み方と拍の感じ方が変わっていくんですよね。
 
 
 
下の画像のようなバロック時代の何も書いていない楽譜を見て、


かのクララ・シューマンは
「何も書いていないのだから何もしてはいけない」と言い
 

クララと同時代のリストは
「何も書いていないのだから、その解釈は演奏家の任意によるべきである」と主張していたのですから

同じヨーロッパでさえ、バッハの死から100年後には、演奏法がわからなくなっていたようです。
 
少し前までは、まことしやかにこの論説が正論のようにされていたようですが、この両者の見解はどちらも間違っています。
 

 

ではどこから答えを見つけるのか。

 

それには、
バロック時代の演奏法に関して言えば、
バッハの息子たちや、同時代の教育者、理論家たちの残している資料が、重要な手がかりになるでしょうし

 

さらには同時代の美術、文学、哲学などの他分野からの
総合的なアプローチをかけることで、
欲しい答えに近づいていくものだと思います。
 

 

古楽奏者というのは、
単に古い楽器を使って演奏するのではなく、
その時代の奏法を後世に伝えていく使命を背負っており、
 
さらには、時代とともに変わりゆくメディア(楽器)とどう共存していくのか(はたまたバッサリ否定するのか・・・?)を考えていかなければならない・・・と、
(あくまで私の個人的見解ですが)
未来を見つめながら、
私は過去と現代とを行ったり来たりしています。

 
こうして毎日、脳内移動してますが、 
ああ、やはりドラえもんのタイムマシーンが欲しい。
 

よろしければピアノ講師用のブログも合わせてお読みください。

 

 

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小さな小さなプレゼント

2019年10月17日 から Naoko Mizuno | 小さな小さなプレゼント はコメントを受け付けていません。

レッスンが始まる前に

 

「先生、いいにおいのお花、見つけたの。あげる」

 

そう言って、小さなおててから顔を出したのは、黄金色の花びらでした。

 

 

先生、こんなにかわいい金木犀のお花を頂いたのは初めてだよ。

 

ありがとう。

 

すごくすごく嬉しかったよ。

 

 

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【水野直子 ピアノ教室(子供編)紹介動画】

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待っててくれてありがとう!

2019年10月16日 から Naoko Mizuno | 待っててくれてありがとう! はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台のピアノとチェンバロの教室 主宰の水野直子です。

 

今年は、結婚という大きな節目を迎えたため、月3回のレッスンは、コンクールなどの緊急対策以外、お休みをいただいていた期間がありました。

9月から完全復帰する予定でしたが、新生活がなかなか落ち着かず、延ばし延ばしにしていたのですが・・・10月に、生徒さんのお母様からお問い合わせをいただき、再開を決意しました。

 

こちらの生徒さんは教室を開講した当初からのお付き合いです。幼稚園の頃からだから・・かれこれもう9年間のお付き合いです。

 

結婚でお休みする最後のレッスンには、お花をくれて

別れ際は、二人でウルウル・・・

 

教室にもたくさんの思い出をくれました。

私が教室で目指すもの。

 

男の子ですからね、そりゃあ、やんちゃな時代もあったもんです。少しモチベーションが落ちて、「そろそろやめるかな?」って覚悟した時もあったし、疲れてレッスン中に、眠っちゃったりしたこともあったなぁ。

でもね〜、彼はやめなかったんです。

むしろ、今は「弾きたい気持ちがあるので、受験前ですがレッスンしてください」とお母様からご連絡がくるほどです。

(受験校は進学校を狙ってます)

 

しかも、週3でサッカー選抜選手、プラス週末はいつも試合で遠征。

 

そんな彼と半年ぶりに会ってみたら、まぁなんと!

手はオクターヴが余裕で届くし(半年前まではちょっときつくて、連打はできなかった)、私とのレッスンがない間の練習は、きちんとこなしてきてくれている!

 

嬉しかったですね〜〜

彼のなかに、音楽が息づいているのを感じて。

 

私の教室は、趣味の子供さんであっても、プロを目指す人であっても目指すところは一つ。

 

それは「自分で音楽が作れるようになること」=「音楽的自立」

 

彼は他教室から移ってきたお子さんで、当時は音符も読めなければリズムも怪しい状態だったのですが、とにかく根気強く、読譜をクイズ形式にしたり・・・それがこうして、成長が見られて、とっても嬉しかったです。

音楽は、子孫に受け継がれなければならない人間の資産。

私が持っているもので、あなたたちが欲しいものは、ぜーんぶまるっと持って行きんしゃ〜〜い!

 

 

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10/27 ピアノの先生のためのセミナー 【チェンバロでバロックを弾こう】 バッハのインヴェンションへ

2019年10月15日 から Naoko Mizuno | 10/27 ピアノの先生のためのセミナー 【チェンバロでバロックを弾こう】 バッハのインヴェンションへ はコメントを受け付けていません。

こんにちは!
ピアノ・チェンバロ奏者の水野直子です。

 

 

ブログでの告知がすっかり遅くなってしまいましたが、今月は久しぶりにピアノの先生のためのセミナーを行います。

 

今回は、以前よりピアノの先生からのご要望を多くいただいていたバッハの《インヴェンション》です。

《インヴェンション》の講座は、日本全国たくさんありますが、チェンバロを実際に弾けるセミナーは数少ないかと!

 

 

すでに残席1となっています。ご興味ある方はお早めにご連絡くださいませ。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/700f1835638842

 

 

一般的なピアノセミナーって、講師が「30人、40人の前でお話をしていく」、「またはお話をしながら模範演奏をする」というイメージがあると思うのですが、

私の場合は、自分がバロック・古典を好きになったのが、古楽器に触れその演奏法をピアノで置き換えるようになって初めて良さがわかった、というタイプなので、

お話ももちろんさせていただきますが、それ以上に先生方にチェンバロをたっぷり弾いていただけるような講座作りを目指しています。

 

バロック音楽は、そもそも「ピアノ」で作曲されているわけでないので、ピアノで弾くと、ちょっと辛いところがあるんです。

それで、いろいろ自己流で頑張っていると、頑張れば頑張るほどスタイルが崩壊して、こんなはずじゃないんだけどなぁ、とぐるぐるして自己嫌悪。

 

「バロック」に苦手意識のある方は、ひょっとすると、無意識化でそんな齟齬を感じていて、結局「難しい」「弾きづらい」でバロックを敬遠しているのかもしれません。

 

私は自分がバロックに苦手意識があったからこそ、あえてこの世界に踏み込んだタイプなので、そういう気持ち、よくわかります。

このセミナーについてはもちろん、バロックのご相談も随時お受けしていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

お問い合わせはこちらへどうぞ

 

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白露 玄鳥去(つばめさる)

2019年9月25日 から Naoko Mizuno | 白露 玄鳥去(つばめさる) はコメントを受け付けていません。

こんにちは

練馬区氷川台のピアノ教室《水野直子ピアノ・チェンバロ教室》へのご来訪、ありがとうございます。

 

台風の影響でまた暑くなりました。
私の実家(北九州市)も、今回は雨どいが崩れる被害があった模様。
母が今までで一番怖い台風だったと言っていました。


近年、西日本の台風の被害が多くなってきているような気がします。
皆様のお住まいが被害に遭われていませんように。

 

本日のお題は、季節を表す言葉の『白露 玄鳥去(つばめさる)』です。

白露は、二十四節気で、9月8日から22日ごろまで。
草の葉に露が結ぶという意味で、日中はまた暑さが残るとはいえ、朝夕の涼しさを感じる頃だそうです。

 

 玄鳥去(つばめさる)は、二十四節気をさらに三つに分けた七十二候の一つで、18日からの5日間。
この時期は、春に渡り鳥として一羽ずつやってきたツバメたちが、子ツバメを連れて、数千から数万羽の集団となって、帰っていくそう。
そして玄鳥去に新しいことを始めると、運が開ける、とも言われているそうです。

 

 そこで、私は開運と自分の趣味を兼ねて、お花の投げ入れレッスンを受講しました。

お花は、おもてなしと自分の氣を上げるために、小さくてもお部屋のどこかに飾っておきたいと思っています。また毎回、選ぶのも楽しみしています。

ちょうどお花のレッスン週に、小学生のレッスン生さんから「先生、いつも、違うお花を飾ってる〜〜」と褒めてもらったのでした♪ 生け方は自己流ですけどね。

 
(9/18 
ユリ、デンファレ、秋の紫陽花)

 

レッスンは9/21。

先生がご用意くださったのは

  • ダリア(黒鳥)
  • 紅スモモ
  • パニカ
  • クロコスミアベリー

ザ・秋!な色彩。こういうボルドー系って大好きなんです。

ドキドキのレッスンでは、お花をいける前に、各花の処理方法をお教えいただいてから、さあいけよう・・・!なのですが、どこからいけたらいいのかあたふた・・・で、基本の「き」から手取り足取りお世話になりました。

投げ入れは軸が大事、とのことで、まずは先生に軸となる形にふさわしい枝を選んでいただき、挑戦↓

花弁のあるお花の見せ方と、茎の見せ方に、悩む悩む・・

透明な花器は、茎が揃う美しさも大切だそうです。

そういえばピアノも足元が美しくないと、興ざめしますよね。その上、ペダルを踏む音がキシキシしていたりすると、上半身から出る音がそれなりに整っていたとしても、すべて台無しですよね。。。芸術って、美しいこと。(美術は、そうじゃないものもあるみたいですが、少なくとも音楽はそうだと言えます)

そして「美しい」って、どこか一部分だけで「美しい」との判断はできないってこと・・ということは、「美に終わりなし」か・・・

 

などとを思いながら、1時間、先生にチェックをしていただきながら完成。


顔が疲れている私…笑

他の生徒さんと一緒に並べてみると、あら、素敵!

向かって右は、プロ志望で修行中の方、中央の方はブーケ、そして左が私の(というのはおこがましいくらい、先生に手伝っていただいた)作品。

作品完成後は、唎酒師でもある先生がチョイスしてくださった日本酒カクテルと

栗を使ったクレープで歓談。

最高の出発でした!

 

こちらの会は、毎月第3土曜日に開催されているそうです。

私は10月から1月まで、毎週土曜日、語学の勉強があるのですが、参加できる時があれば行きたいと思っています。大人の生徒さん、もしご都合つかれましたら、その時はご一緒しましょう〜♪

 

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運動会前のレッスンは?

2019年9月20日 から Naoko Mizuno | 運動会前のレッスンは? はコメントを受け付けていません。

こんにちは。


練馬区のピアノ教室《水野直子ピアノ・チェンバロ教室》のブログへご来訪いただき、ありがとうございます。 

中秋の名月が過ぎ、秋の運動会のある学生さんたちは
練習に励む毎日かと思います。

我がレッスン生さんたちも、夏の日焼けが薄まることなく、ますます日焼けしている様子。

話を聞くと、毎日何かしらの練習をしているようです。

そんな生徒さんの姿を見ながら、自分も歩んできた道とはいえ、「ハードな毎日を頑張っているなぁ」と感心しています。

 

毎年、運動会の時期になると、ブログに書いたり、お迎えの際に保護者の方へお話ししていますが、再び書いておこうと思います。

 

就学前&小学校低学年の児童は、この時期、すっごく疲れるので、毎日練習するのが辛いかもしれません。いつもよりピアノへ向かうのに時間がかかったり、思うように練習ができなくても、ご家族の方はその様子を見ても焦らなくていいです。

運動会が終わって、体力に余裕が出れば、元に戻ります。

レッスンも、集中が途切れていつものようにできなくても、また時間が短くなったとしても、がっかりされないでください。

その後のレッスンでいくらでも取り戻せます。

 

でも、お願いがあります。

 

レッスンに行く前に、疲れて少しぐずったとしても(甚大な病気の前兆は別です)、できるだけポジティブな言葉がけをしながら外出を促してください。

例えば

「一週間、頑張って練習したから、先生に聞いてもらおうよ〜」
「先生、〇〇ちゃんに、会いたいから、待っててくれてるよ〜」
「今週、疲れてるのに、ピアノ練習してたよね。偉かったよね」など

ね、いくらでも、褒め褒めワードが出てくるでしょ♪

自分が言われて嬉しい言葉をかけてみてくださいね。

 

そしてもう一つ、心配なのは、小さいお子さんだけでなく、騎馬戦や、組体操をしている高学年の生徒さんたち。

毎年、大きな事故が起こらないかと心配しています。あれって、必要なのかな???

 

どうか怪我せず、楽しめますように・・・!

 

 

 

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ピアノでバッハ:シンフォニア第2番 ハ短調 

2019年9月18日 から Naoko Mizuno | ピアノでバッハ:シンフォニア第2番 ハ短調  はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台、平和台、桜台のピアノ・チェンバロ教室  
水野直子 ピアノ・チェンバロ教室》ブログへのご来訪、ありがとうございます。

 

今日は「ピアノでバッハ」です。

前回の記事ではチェンバロでバッハのシンフォニア2番をご紹介しました。

チェンバロは、ピアノのように強弱もつかないし、ペダルもありません。

ピアノでバッハを弾いたことのある方は、ピアノができることを削りながら「バロック的」(そもそもバロック的って何か、という疑問も生まれますが)な演奏になるように努めませんか。

そこで私は、ピアノでのバロック演奏を「引き算の演奏法」と呼んでいます。

 

ですが、チェンバロはレガートも強弱も、すべて『指』頼みです。

 

例えばレガートは一音一音を重ねるように、強弱をつけたい時は和声を重ねたり、減らしたり、和音をずらして音を減衰させたり・・・と、色々なテクニックを使って、音の幅を立体的に構築していきます。

ピアノ脳でいると、チェンバロを目の前にした時「ピアノでは、ペダルも付けられて、強弱も簡単にできるのに、チェンバロではそれができない・・・」と、チェンバロの素朴さにがっかりするかもしれません。

でもこの楽器は素朴だからこそ、そして指の技術を生かせば生かすほど、驚くほどのAffectを引き出してくれます。

こうした理由で、私は、チェンバロの演奏を「足し算の演奏法」だと感じています。

 

ブログの読者のみなさまはご存知かと思いますが、私は、チェンバロもピアノもどちらもリスペクトしています。

だからピアノでバッハを弾くのもすごく好き。この夏、バッハを練習していて、改めてバッハの魅力にはまってしまいました。

手前味噌ですが、お聞きいただけると嬉しいです♪

 

 

今日はもう一つ踏み込んで、ハ短調という性格について少し述べたいと思います。

ハ短調は、作曲家にとって特別な調です。

ハ短調の同主調であるハ長調は、何一つ調号がついていません。

でもそれが短調になると、途端に3つものフラットがつくんです。

刺激の強い現代人にとっては、あまりピンとこないかもしれませんが、全く何もなかった0から3になることは、驚くほどの変化を促します。

ハ短調の曲で有名なのは、ベートーヴェンの交響曲第5番《運命》。
カラヤン&ベルリンフィルでどうぞ↓

 

激しいですよね。実際、最初の「ソソソ ♭ミーーー!」では、当時の人々もかなり驚愕したそうです。

 

でもその後に続くフレーズは・・・優しくないですか?

すぐにクレッシェンドが来るので、「ソソソ ♭ミーーー!」にびっくりしていると、さらっと通り過ぎちゃいますが・・(そこがベートーヴェンのすごいところ!)

 

実はこの「ハ短調」という調性は、バッハと同時代の音楽理論家マッテゾンが『新設のオルケストラ』(1713)で

  1. 並外れて愛らしく、同時に悲しい
  2. 愛らしい性質が出て来やすいため、多少活気のある、あるいはこれと同等な性格な動きを用いることによって、生気をもたらすのは悪くない

とまとめています。

 

私はこのマッテゾンの意見がバッハのこの作品にドンピシャリと当てはまっていることに、感動しています。

 

演奏が自己流になってしまう、バロックがロマンティックになってしまう・・そういう時には、同じ曲の演奏をYouTubeで見るよりも、ジャンルに関係なく同じ時代の曲を聴くことをおすすめします。

その際は、ジャッジせずに、たんたんと聴くのが大切かなぁ、と思います。

そこに本を読む時間が取れたら、最高ですね。

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