練馬区桜台・氷川台・平和台 水野直子ピアノ・チェンバロ教室 ブログ

練馬区「水野直子 ピアノ・チェンバロ教室」は有楽町線・副都心線氷川台駅・氷川神社近くの個人教室です。子どもの生徒さんは練馬区・板橋区をはじめ和光市や志木、葛飾区、文京区からお越しです。またピアノ指導者の方にはバロック指導やセミナーを通じて交流させていただいています。

あけましておめでとうございます

2020年1月7日 から Naoko Mizuno | あけましておめでとうございます はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

2020年が始まり1週間が経ちました。お正月はいかがお過ごしでしたか。

私は本日、12/23から始まったイタリア旅行を終え、無事に帰国をしました。

 

7年ぶりのイタリアでは、

自分が住んでいたミラノの街並みが変わっていることに驚きましたが

友人たちの笑顔はそのままでした。

 

もちろんお互いに歳をとっているので、私も含めて外見の変化もありましたが

でも、「おかえり!」と言われて、両手をいっぱい広げてギュウッとハグした途端、7年の月日は一気に飛び越えて、心は再びくっ付き合う、という感覚に、なんだかとっても安心しました。

 

まさに時空が超える、とはこのことかしら!

旅行の記録はまたおいおい書きますね。

 

 

さて、2020年のレッスンは、明日1/8からです。

今週のレッスンでは、毎年恒例の「この1年の目標」を決めますよ。

 

目標は目的のための道しるべです。

 

「なぜピアノが弾きたいのか」「なぜピアノが上手くなりたいのか」ということを、この時期にもう一度考えたり、そして今までにセットした目標を思い出したりしながら、自分と対話してみましょう。

 

それでは今年も、よろしくお願いいたします!

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

あなたの宝物は何ですか

2019年12月25日 から Naoko Mizuno | あなたの宝物は何ですか はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

無事にイタリアに到着して、出国前はあれほどブルーだった気持ちが落ち着いて、静かで満たされた時を過ごしています。

 

23日は、朝5時に起きて、6時50分にタクシーでメトロポリタンホテルへ。

メトロポリタンホテルからは、8時発成田空港行きのリムジンバスに乗って

成田へ到着。

 

成田に到着してみたら、なんだかもう、メランコリー最高潮で

景気付けに、最後の晩餐よろしく搭乗前に日本食を食べるも、なんだかイマイチ。

店の周りのアジア人観光客の食事マナーが、また輪をかけてげんなりモードに(悲)

パスポートコントロールへ行く足取りも重く、ため息を何度ついたことか。

 

ちょっと話が逸れますが、今はパスポートコントロールって、機械を自分で通すんですね。

パスポートを申請する際「飛行機に乗るときは、お化粧していないから、本人と認識してもらえるか分からないな・・」とつぶやいたら、係の方から「大丈夫!みんな、条件同じだから!」って言ってくれてたんですけど

 

そんなことをつぶやいてしまったのも、昔、パスポートチェックのおじさんに「写真とちょっと違いますけど、まぁ、いいでしょう」って言われたことあるんですよね(苦笑)。

長く住んでいたら、こういう経験もありますよ・・ね・・・?って私だけかもしれませんけど!うふふ

 

話を戻して。

飛行機の旅は、私の心とは裏腹に順調で、

機内食も、いつものラザーニェ。結構美味しかったですが、量が足りなかったので、帰国するときは、いろいろと買い込んで、機内も楽しんでしまおう、と算段しています。

 

マルペンサ空港では、友人が迎えに来てくれていて

数日間は、そちらに滞在です。

 

今日のタイトルは「あなたの宝物は何ですか」としました。

一つ前の投稿で、私のイタリア生活は、辛いことが多かったと書いていますが、でも、もちろん、宝石のようにキラリと光る宝物があります。

単身の留学で、孤独との戦いでしたが、今ではこうして待っている友達もできました。

かれらと出会えたのは、ピアノを弾いていたからこそ繋がった縁です。

 

着いた初日はリストランテへ

 

朝起きたらしぼりたてのシチリア産オレンジジュースとりんご

お昼は、しっかりとアイロンがかかったテーブルクロスに

シンプルで、でも最高に美味しい野菜のオーブン焼き

イタリアのパスチッチェリ

イタリア人は、生きていることをシンプルに、でも大切に楽しむ天才だなぁ、とかれらを見ていると思います。

 

私の生徒さんたちも、ピアノがあったからこその幸せに出会ってほしいなぁ、と思います。

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

イタリアへ行ってきます

2019年12月22日 から Naoko Mizuno | イタリアへ行ってきます はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

明日からイタリアへ行ってきます。

イタリアへ行く目的は、イタリアに置いてきたままにしている楽器を新居に迎える用意をするためです。

 

この楽器は、生徒さんもよく知っているソナチネアルバムに出てくる作曲家、クレメンティが作った楽器です。

クレメンティって誰?という方のために、少し書きますと、

ムツィオ・クレメンティは1700年代にローマで生まれ、10代半ばにイギリスへ渡り、ピアノ曲を100曲以上作曲した、技巧派の音楽家です。

ソナチネアルバムに、彼の作品がたくさん、収録されています。

 

クレメンティは、当時の音楽界でも大変有名で、あのマリー・アントワネットの前でも御前演奏をしたことがあるそうです。

 

あれ?この話、誰かを思い出しませんか?

 

ピンと来た方、正解です。

 

そうです、かのモーツァルトもマリー・アントワネットに会ったことがあります。

モーツァルトは、マリー・アントワネットの母、マリア・テレジアに御前演奏をした際、ピカピカに磨かれた床に転び、その時に真っ先に駆け寄ったマリー・アントワネットに「大きくなったら僕のお嫁さんにしてあげる」と言ったという話が伝えられています。

 

その後、クレメンティが29歳、モーツァルトが25歳の時に競演しています。(モーツァルトは、競演後、クレメンティをケッチョンケッチョンにけなした手紙を父親に送っています)

 

私は、クレメンティも大好きで、日本で出版されていない楽譜をイタリア修行時代に集めて、ごっそり持って帰ってきました。

 

作曲家二人に対する音楽の好みは別にして、二人が使っていた楽器にフォーカスしたいのですが、

 

  • モーツァルトが使っていたのはウィーン式ピアノ
  • クレメンティが使っていたのはイギリス式ピアノ

 

どちらも音色が全く違い、楽器の特性を知ると、「ああ、こっちの楽器なら、こんな作曲、したくなるよなぁ」と、贅沢にも楽器から派生するそれぞれの作曲家が抱いていた音楽観の違いをも感じることがあります。

 

自分で自分のことを言うのも、なんだかな、と思いますが、どうやら「水野直子」とは、周囲では「バロック」や「チェンバロ」色が強いようですが、私はもともとピアノ転向組。

それも最初はチェンバロを勉強するために行っていましたが、音楽史の流れを添いながら勉強していくうちに、最後の大学院ではフォルテピアノで修了しました。

2009年に行った帰国リサイタルはフォルテピアノで行っていたんですよ。

それがなぜ今、チェンバロばかり弾いているのか、というと、今持っている楽器は、住宅事情の関係で、演奏会のために毎回搬出する、ということが非常に困難なこと(クレーンで釣らないと運べない)、

プラス「この楽器で弾きたい」という強い思いを掻き立てられる楽器に、失礼ながら、日本で出会えていない、ということがその理由です。

 

「自分のフォルテピアノで演奏会をするときは、私が結婚をして、この家を出るとき」と、実は、まだ旦那さんと会う前から、ず〜〜〜っと思っていた・・というか、決めていました。

でもそれが、もうそろそろ実現しそうです。

 

ということで!

今年の冬休みを利用して、1817年に制作された、博物館級の楽器に会いに、行ってきます!

 

今回のイタリア旅行のことを生徒さんやお母さまたちにお話ししたら「わぁ、いいなぁ、先生!」とおっしゃっていただいてるのですが

本人、ちょっと、プチ鬱です。

 

イタリアは、大好きだけど、あの修行の日々は(音楽も、それ以外の生活も)、辛かったので(実際、思い出すだけでも、泣ける)

イタリア行きが決まってから、不眠です(汗)。

夫からは、「うなされてる」と心配されてます。

 

 

あああ、私は、本当に明日が怖い。。

 

これでブログを終えると、愚痴ブログ化しそうになるで、楽しい思い出の写真で締めようかな!

 

クレメンティのピアノを置かせていただいている楽器工房では、いろんな体験をさせていただきました。

チェンバロのフレームを作ったり

クラヴィコードの鍵盤を削ったり。

自分の楽器を、手入れさせていただける、って、貴重でそして幸せな体験でした。

 

 

さ、頑張ってきます!

 

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

 

冬休みの練習の仕方

2019年12月21日 から Naoko Mizuno | 冬休みの練習の仕方 はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

教室は12/19から1/7までお休みをいただきます。

この期間、私はイタリアへ行き、置いたままのピアノを持ち帰る算段をしてきます。

そこで、希望者を対象に行う4回目のレッスンはお休みさせていただきます。

 

 

さて、この長いお休みを皆さんは、どう捉えますか?

「わーい、ピアノ休める〜!!」というレッスン生は、当教室には一人もいないと信じていますが、レッスンがないと、メリハリがなくなってしまう、というのは、まぁ、あるかな。

それに、怠けたい、楽したい、と思うのが人間です。

 

でも、親が、子どものそうした態度にイライラしちゃうのは、それは親御さんが子どもの意思とは関係なく「こうなってほしい」という未来のビジョンがあったり、

「私はご飯も洗濯もしていて大変なのに、子供はそれを手伝いもしない、分かってくれない」なんていう思いがあるからかもね。

 

でも普段やっていない家事を、子どもに自発的にやらせるのは難しい・・・そんな時は、声かけです。

 

ピアノも同じ。

 

学校や幼稚園から帰ってきた時には必ず弾いていたピアノも、家でダラダラしていると弾くタイミングを忘れてしまう。

冬休み中も、時間を決めて練習しましょう。

私からは、この期間、宿題をかなり出しています。さらに、「譜読みは、先生から言われていないところも、どんどんやっていいんだよ〜」とも言っています。

 

ピアノが上手い子=譜読みが早い。

そして、譜読みは訓練によって、誰でも、いくらでも早くできます。

 

冬休みを利用して、ピアノ経験値を上げちゃいましょう!

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

年内最後のレッスン週です

2019年12月19日 から Naoko Mizuno | 年内最後のレッスン週です はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

なんと!今日は、年内最後のレッスン日です。

皆さん、2019年もよく頑張りました!

 

 

今週は、直子先生もサンタさんです。

みんなが喜んで持って帰る姿を見ると、こちらが嬉しくなります。

 

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

無事、土地を購入しました!

2019年12月10日 から Naoko Mizuno | 無事、土地を購入しました! はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

少しご無沙汰してしました。

もう12月もそろそろ折り返しが見えてきそうな時期です。

知り合いからも、そして親戚からも「結婚してからブログの更新ができていないねぇ」と会えば突っ込まれていますが、その通りです、先日まで家のことでブログまで手が回りませんでした。

それも、11月下旬に、土地の支払いがあったため、その手続きのために、準備をしていたのです。

支払い後は思わず


Facebookにもこんな投稿をしてしまいました(汗)

これまでもブログでは、新居について書きましたが(こちら)、やっとこれで、安心して年が越せるなぁ、と感慨無量です。

 

現段階では土地の測量も終わり、間取りもほとんど決まって、構造計算をかける段階にいます。

 

1月中に地鎮祭
2月着工
3月上旬には上棟
7月末に完成・引越しです。

家の様子は、Instaのお家アカウントに載せていきます。こちらもどうぞフォローください。

https://www.instagram.com/naoko.pianostudio/

 

 

そうそう!土地を買った日は、面白いことがあったんです。

ヤマハで福引をしたら、一等。

素敵なグッズをたくさんいただきました♪

家に帰ると、練馬区商店街からの封筒。開けてみると福引で一等。やった〜〜!

これを応募したのは江古田にあるお花やさんだったのですが、先日またそこでお買い物をして、福引引いたら2等いただいちゃった。

友人たちから「今こそジャンボを!」と言われております(笑)

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

 

 

 

インヴェンションを、チェンバロとピアノで弾くことの楽しみ

2019年11月19日 から Naoko Mizuno | インヴェンションを、チェンバロとピアノで弾くことの楽しみ はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

今日はチェンバロ奏者らしからぬ(?)お題です。

なぜかというと、チェンバロ奏者のなかには、ピアノを毛嫌いしている方も多いから。もちろんその逆もあるわけですが。

 

同じ鍵盤楽器だけど、各楽器の演奏者には結構スプレマシー(至上主義)を持っているものだから、私のようにどちらの世界も大好きな人間にとっては、公の場へ行くと、あちこちで質問攻めにあうこともなきにしもあらず。

 

ん〜、私に質問するよりも、直接本人(楽器)に聞いてみるといいと思うんです。

 

これを人に反映して考えてみてください。

「人類皆兄弟」、っていうじゃないですか〜。

 

未だに差別のある時代だけど、でも、差別の背景にあるのは、「相手(モノ・コト含めて)への恐怖」からくるものだったりしますよね。

でも、その恐怖を一旦横に置いて、自分から(ここ重要)歩み寄って、話を始めて、そして相手と自分との共通点を探してみるといいです。

「あ、私と同じだったんだ」ってことがわかると、安心できて、そうしたらもっともっと心がオープンになって、相手のことをもっともっとわかるようになる。

そうすると最初に感じたわけのわからない恐怖なんか吹き飛んで、相手への対応策がわかるし、それによって自分を客観的に再認識することができる。

だから、まず、知らないモノと対話する勇気が必要だよね。これは、チェンバロもピアノも同じことじゃないかなぁ。

 

今日はこの気持ちを踏まえて、書いてみようと思います。

 

 

先日、インヴェンションをチェンバロで弾く、ピアノの先生向けのセミナーを開催しました。

 

インヴェンションで、どうして、こうも人を惹きつけてしまうのでしょうね。

 

楽曲の素晴らしさ、美しさはもちろんですが、大人になってもインヴェンションに惹きつけられるのは、私が経験上思うのは「幼少期、ないしは青年期のトラウマ」に、その一つの原因があるような気がします。

 

私がピアノを勉強し始めた頃のメソッドは

バイエル → ブルクミュラー → ソナタ → ソナチネ 

という大きな流れがありました。

そのなかで、バッハの《インヴェンション》は、ブルクミュラーの後半くらいから、突然渡されて、私はとにかく戸惑いながら弾いていました。

私のこの経験は、ピアノの先生あるあるのトラウマとして、ほとんどの先生にもあるようです。

このトラウマを克服して、バッハをもっと身近に感じるようにしたい!という先生が本当に多い。

実は私もそう思って、トラウマになっているバロックに、楽器を変えるほど、覚悟を決めて、対峙してきました。

 

勉強に終わりはありませんが、今はチェンバロでもピアノでも、バロック音楽を弾くことに喜びを感じています。

 

たとえはバッハを、まず

  • ピアノで、ピアノ寄りで弾くか
  • ピアノで、チェンバロ寄りで弾くか

の選択ができて、かつ

  • ピアノで、ピアノ寄りだけどチェンバロの要素を入れる
  • ピアノで、チェンバロ寄りだけどピアノの要素を入れる

こともできるわけです。(注:チェンバロでは、チェンバロの弾き方しかできませんけどね)

 

では先週、収録した演奏は、どちらでしょうか。

 

それではまた!

 

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

 

ピアノ教室の選び方 2 《グループレッスンの記憶・水野の場合》

2019年11月15日 から Naoko Mizuno | ピアノ教室の選び方 2 《グループレッスンの記憶・水野の場合》 はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

ピアノ教室の選び方 1では、ピアノ教室は大きく分けて、『大手音楽教室』と『個人教室』の二つがあり、ピアノを始めて勉強する際、

  • 『大手音楽教室』はグループレッスンから
  • 『個人教室』は、基本的に講師と生徒のマンツーマン

ということを書きました。

 

音楽で身を立てているというと、生まれながらにお嬢で、リッチで、音楽一家で、苦労知らずで、好きなことばかりして、その上留学までして、好き勝手生きて(だから結婚も遅くて・とか 笑)、などと想像される方が、どうやらいるようなのですが

私はお嬢様でもなく、音楽一家でもない、ごくごく普通のサラリーマンの一般家庭出身なんですよ。

そして、今では想像されないほど、静か〜〜、で、ぼんやりした北九州という町のはずれにある田舎の子どもでした(笑)

 

‥‥・*・‥‥………‥‥・*・‥‥

 

北九州は、太平洋ベルトの西端、北九州工業地帯のある場所です。八幡製鉄所のある「鉄の町」またその昔は炭鉱の町でもありました。

北九州市民の皆さんには申し訳ありませんが、当時から「芸術が育たない街」と言われていたようです。

両親は北九州市出身ではなく、仕事で北九州に出てきていたところに知り合い、結婚。音楽家ではありません。

両親は、まさか自分たちの子供が音楽家になるなんて、思ってもみなかったんじゃないかな。

 

‥‥・*・‥‥………‥‥・*・‥‥

 

こんなごくごく普通の家庭に生まれた私が音楽を習い始めたのは、幼稚園時代から。

この頃に3年保育が始まったようで、私も3年保育で育ちました。

でも11月生まれの私が幼稚園に入学したのは3歳。体は小さく、引っ込み思案で、字も読めなかったため、忘れ物ばかりする子どもでした(今思うと、私、かわいそう・笑)。

泣き虫で、お弁当も食べるのが遅くて、集団行動ではいつも取り残されていたのですが、音楽の時間だけは、楽しそうに大きな声で歌を歌っている、と、担任の先生から言われていたそうです。

この幼稚園は、放課後に、ある大手の音楽教室が入っていました。5歳頃、初めてそのことを知って、母に習いたいとねだったそうです。

 

‥‥・*・‥‥………‥‥・*・‥‥

 

この大手音楽教室は、オルガンを使ったグループレッスンでした。

担当は若い先生で、先生がエレクトーンを弾いてくれて、それに合わせて歌を歌うのを、それはそれは楽しみにしていたのを覚えています。40年以上たった今でも、その曲は歌えます。(でもご結婚されて、すぐ仕事を辞めちゃいました)

 

レッスンメイトは、6人から8人くらいだったかな。各生徒には、それぞれ親が付いていて、先生は一人。

これは今も昔も同じようです。

レッスンは、はじめのうちは、すべてが新鮮で、それはそれは楽しかったです。でも月日が経つうちに、授業内容が物足りなくなってきました。

もらった教材は、1日で1冊すべて出来るようになっていたし。

これは私に才能がある、というのではなくて、全員が同じように進めるよう作られている、グループレッスンならではの教材の問題です。

早く次に進みたい私は、いつもフラストレーションを感じていました。

 

実は先週も、お子さまのグループレッスンに、まさにこの悩みを持つお母さまから電話相談を受けていました。

 

もし、グループレッスンで、自分のお子さんが、家でレッスン教材をどんどん一人でこなしていたら、そろそろステップアップを考える必要があるかもしれませんね。

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

 

ピアノ教室の選びかた 1

2019年11月8日 から Naoko Mizuno | ピアノ教室の選びかた 1 はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

今年の夏は10月まで夏日が続いて、その間に台風などの自然災害も起こり、なかなか気持ちが落ち着かなかったかと思います。皆さんのお家やご実家は大丈夫ですか。

私の実家(福岡)は、少し被害があって、家の一部を修理しなければならなかったのですが、今は綺麗に治っているので、一安心です。

 

さて、やっと涼しくなって、芸術の秋到来です。

 

運動会やバザーが終わった園児のお母さまがたから、来年春からピアノを始めたい、というお子さんのお問い合わせがくる季節になりました。

当教室は、見学という制度は設けておらず、その代わりに、体験レッスンの前に、お電話でヒアリングをしています。

 

このヒアリングがとても好評で、1時間以上お話しすることもあります(本当は2時間話したいくらいです)。

 

20年以上ピアノ講師をしていますが、「ピアノ教室の選び方がわからない」「自分の子どもにどこが合うのかわからない」「私は習わせたいけど、主人(や祖父・祖母など)と相談しなければ」など、様々な悩みを聞きいています。

 

そこで思い切って、「ピアノの選び方」について書いていくことにしました。

 

皆さんは、我が子のピアノ教室を選ぶ際、どんなアクションを起こしますか?

 

「縁があれば、どこでも」という感覚もあるでしょうが、縁は自分から探さなければ、舞い降りてきません。言い換えれば、縁は探していなければ、見落としてしまうのです。

 

ピアノ教室には、大きく分けて、「大手の音楽教室」と「個人の教室」の2つがあります。

 

「大手の音楽教室」にはYAMAHAやKAWAIなどがすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。YAMAHAやKAWAIでは、独自に開発したカリキュラム(楽譜、指導法)でレッスンします。ほとんどはグループレッスンから。私も最初はKAWAIのグループレッスンから始めたのですが、その当時は8人ほどのグループで、オルガンをパスパス弾いていましたよ。

 

対して「個人の教室」は、ピアノを教える先生が一人で教室を運営しているところです。レッスン初日から、講師と生徒のマンツーマンのレッスンが受けられます。教材は、講師の得意なものや、子供の個性に合わせて選んでいきます。

 

もし、お母さまがピアノを習っていたことがあれば、なんとなくイメージがつくかな、と思いますが、ピアノのレッスンは、文部科学省が出している学習指導要領のようなカリキュラムがあるわけではないので、個人教室の指導法は講師に一任されています。

 

また、日本では、ピアノ講師になるための資格が国家資格として存在していないので、究極の話、趣味で、ある程度ピアノが弾けたら、誰でも教えられる世界だったりもします。(逆にプロ顔負け、という人もごく少数ですが、いらっしゃいますが、その話はここでは一旦置いておきます)

 

では、音大出ていたら誰でもピアノが教えられるのか、と言うと、それがそうでもないんです。

 

ピアノ講師には、

  • ピアノを弾くスキル
  • ピアノを教えるスキル
  • 生徒と親とのコミュニケーションのスキル
  • 教材研究への探究心
  • 演奏の自己研鑽
  • 教室経営のノウハウ
  • 時間管理術 …etc.

会社の中であれば、数人で分担して、プロジェクトを進行させるような能力の全てが求められます。

 

もし、お母さまが、

  • 子どもが楽しければそれでいい
  • 音大に行く必要なんてない
  • 近くていい
  • 安い方がいい

という気持ちでいたら、ちょっと危険かも。

 

なぜ危険なのか、これから不定期になるかと思いますが、少しずつ書いていきたいと思います。

 

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

 

 

2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします

詳しくはこちらでご紹介しています

 

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。  

来年夏 教室は桜台(最寄駅は氷川台)へ移転します

2019年11月2日 から Naoko Mizuno | 来年夏 教室は桜台(最寄駅は氷川台)へ移転します はコメントを受け付けていません。

練馬区氷川台・桜台でピアノとチェンバロ教室主宰
チェンバロ奏者・ピアニストの水野直子です。
ご来訪、ありがとうございます。

 

在籍の生徒さんたちには、すでに告知したのですが、来年夏、教室が移転します。

6月に書いたブログ記事には、理想の土地が見つかった、と書きましたが、この後色々あって、こちらの土地ではなく、別の土地との運命的な出会いがり、この夏、契約しました。

東京に一軒家を持つことは、長年の夢だったのですが、金額はなかなか高く(汗)

さらに土地から探さなければならない私たち夫婦にとっては、土地+建物の金額を調べれば調べるほど、めまいがするほどでした。

加えて私の職業が特殊なので、もし仮に間取りが決まっている建売を買うとすると、さらに改築や防音工事が必要になってきます。

それならばと金額を抑えると、建物の材料をコストダウンする必要があって・・・そうなると、地震や台風などの天災にどれほどの耐久性があるのか・・・

心配事は増すばかり・・

 

それを一つ一つクリアしていきながら、ようやく、本当に理想の土地と、理想の設計事務所さんにめぐり合い、

そしてこの度設計図も出来上がりまして、今月から構造設計をかける段階に入りました。

 

完成は7月末日です。

うまくいけば、8月からは新教室です。

場所は高稲荷公園の近くです。少し高台にあるので、石神井川の氾濫の心配もなさそう。

ということで、新教室の紹介動画を作りました。レッスン室の設計図もちょっとだけ出ているので、よろしければご覧くださいね♡↓

 

 

新教室のレッスン室は22畳になります。

新レッスン室は、ホールで弾いているような気分になる、とびっきり心地よい防音装置がつきます。

どうぞみなさん、お楽しみにね!

 

 

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村  

 

水野の活動や教室は↓でご紹介しています

 

【水野直子 ピアノ教室(子供編)紹介動画】

子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。