お正月休みのこと 前編
チェンバロ・ピアノ奏者の水野直子です。
こちらのブログではすっかりご無沙汰してしまいました。
いろいろとありすぎて、
何から書いていいのかわからないのですが、
今日は気楽に、お正月休みの楽しかったことを
小学生の冬休みの作文風に書きたいと思います。
私は、年末31日までお仕事がありまして、
元日に実家へ帰り、2年ぶりに実家でのんびりしました。
何もしないでいること、って
この数年、なかったので、
私にできるかな、と思っていたのですが、
里帰りしていた妹家族の甥、春樹が、
ずっと一緒に過ごしてくれたので、
そんな心配は全くなく、賑やかに楽しく過ごしました。
何をしていたかというと、
二人っきりで一緒に食事に行ったり、
映画を見たり(妖怪ウオッチ・笑/私は途中で寝てた)、
プチ旅行をしたり・・・
甥は、私がイタリアから帰国した1ヶ月半後に生まれた子で、
まだ小学2年生。
そんな小さな甥ですが
夜中の2時まで
私の人生相談に付き合ってくれる、懐の深い男・・・
どちらが年上?というくらい
どっしり&ポジティブ男子。
甥の結婚相手には
すでに今からジェラシーを感じております。
ぐぬぬ〜!
こうして、ラッヴラヴで
二人で過ごしたお正月でしたが、
最後に
甥は一つのメモ表を私に残してくれました。
これは、Facebookで繋がっている
ピアノの先生がたに大ウケだったので、
こちらでも、紹介したいと思います。
私のことをよくわかっている子だと、ただただ感心するばかり。
「なおちゃんがおそくかえったら、ごはんをつくってる人」
くぅぅぅぅ
なおちゃんは、今日も仕事が終わるのが遅くて
夕飯を作る元気が残らず外食だったよ、はるちゃん。。。!