2023年8月7日 / 最終更新日 : 2023年8月7日 Naoko Mizuno diary ユーカリポポラスで涼を 先週末、練馬の「花屋の花子」さんからユーカリが入りました、というお知らせを受けてレッスン終了後に自転車を走らせました。 両手いっぱい、でもめちゃくちゃお安い。おそらく相場の5分の1程度。 胸いっぱいに香りを吸い込んで、リ […]
2023年7月31日 / 最終更新日 : 2023年8月3日 Naoko Mizuno diary Immersive museum イマーシブミュージアムへ 先週、平日に休みを取った夫と、久しぶりに催し展へ行ってきました。 Immersive museum イマーシブミュージアム 昨年、東所沢で行われたファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるーに行けなかったことを残念に思って […]
2023年7月17日 / 最終更新日 : 2023年7月17日 Naoko Mizuno diary テーブルクロスを新調 アンティークピアノが大好き・・・な水野は、家具もアンティークが好き。 楽器を作る職人さんは、昔むか〜し、家具屋さんが楽器を作っていた、という歴史があります。チェンバロの豊かで華やかな装飾や、寄木細工の鍵盤を目にすると納得 […]
2023年7月14日 / 最終更新日 : 2023年7月15日 Naoko Mizuno diary ガングリオン 穿刺へ 昨日、意を決意してガングリオンの穿刺へ行ってきました。 前回は12月でした。 ガングリオンとはもうかれこれ34年ほど一緒にいますが、ここ20年間は悪さをせずにおとなしかったので、もう自分は大丈夫だとおもっていたのに、去年 […]
2023年7月12日 / 最終更新日 : 2023年7月12日 Naoko Mizuno diary 気分転換 月曜日に美容院へ行ってきて、久しぶりに髪の色を変えました。 若い時はショートヘアにギリギリ金髪じゃないところまで、髪の色を明るくしたことがあるくらい、本来は冒険が大好きなのですが、日本に帰ってきてからは「ピアノの先生」と […]
2023年7月10日 / 最終更新日 : 2023年7月9日 Naoko Mizuno diary お天気がすぐれませんね このところ、お天気がすぐれませんね。 暑くなったから梅雨も終わりか、と思うと、湿気が高まり、ザーザーと雨が降ってきます。 ピアノの部屋も、場所によっては、湿度70度を超えることも・・冬場は、チェンバロの蓋を開けたら、いつ […]
2023年6月13日 / 最終更新日 : 2023年6月13日 Naoko Mizuno diary 美姿勢で 最近、自分の肩が、ますます巻き肩&猫背になっている気がしていたところ、美姿勢のメソッドに出会い、朝晩、できるだけ毎日、と思ってストレッチを始めました。 今日で2ヶ月です。 練習をする時は、あえて体のラインが出る服 […]
2023年6月12日 / 最終更新日 : 2023年6月12日 Naoko Mizuno diary 梅雨入りしましたね 6月に入って、1日中雨が降り続ける日がでてきました。今までの雨の降り方が異なるので、なんだなんだ、と思っていたところでした。 梅雨とともに台風も上陸しはじめました。レッスンのために外出することが難しいなと感じたら、遠慮な […]
2023年5月17日 / 最終更新日 : 2023年5月17日 Naoko Mizuno diary 練馬区立美術館 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション 先月の振り返り投稿です。 4月上旬「木と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション」の鑑賞しました。 場所は練馬区図書館でした。 平日の4時ごろに自転車に乗って、久しぶりの展覧会へワクワクしながら行きました。 […]
2023年5月16日 / 最終更新日 : 2023年5月16日 Naoko Mizuno diary 調律 5/15 ピアノ2台の調律をお願いしました。 調律師は、大学院同級生の酒井洋くん。 竹内先生門下からトゥーシャ先生門下、というバリバリのピアニストさん。 ピアノが弾ける調律師さんって貴重です。 ピアニストの素早い打鍵や動 […]
2023年5月15日 / 最終更新日 : 2023年5月16日 Naoko Mizuno diary あんばさまへ参拝 縁あって、訳もあって、茨城の大杉神社へ参拝してきました。http://oosugi-jinja.or.jp/ 厄除け、空乏除け、大殺界除け・・など、最強だそうです。いろいろな方の思いを背に背負い、1人でいざいかん!と勇ん […]
2023年5月14日 / 最終更新日 : 2023年5月16日 Naoko Mizuno diary いっちゃん 3歳 いっちゃん(本名 いちご)は、13日で3歳になりました。 誕生日の夜も、ご飯の後はいっちゃん専用の羽毛布団でうとうと。 小さな頃の悲しい出来事はすっかり忘れて、幸せいっぱいに過ごしてほしいなと思います。