装飾音セミナー ご紹介の本はこちら
6/30の『水野直子装飾音セミナー』にて
ご紹介をした本です。
山田先生ヴァージョン
ヨハン・ヨアヒム・クワンツヨハンヨアヒムクヴァンツ フルート奏法 [改訂版]
どの本も18、19世紀の演奏には必要ですが
特に、3大クラヴィーア教本として
ご紹介したものは、
鍵盤バイブルとして傍に置いておくことをお勧めします。
その他はご自身の興味関心に合わせて、選択してください。
こちらにご紹介していないものもありますが
まずは「バロック〜古典」までのものとして
ご紹介いたします。
付け加えますが、
こうした本は一人で読み込むのは、ちょいと難しいかもです。
書き方が独特だからね。
講読会とかもある方がいいかも、ですね。
仲間がいると、できることも増えるしなぁ。
これから考えます。
それから、今回はざ〜っとリストアップしたものを
お話ししたのですが
次回はピンポイントに、ゆっくりお話しした方がいいかも。
「自分がここまで知らないなんて」
との感想もありましたが、
そもそも勉強に「遅いも早いもない」じゃないですか〜
(これって、自分の生徒さんにいつも言ってない?)
次回は、基礎についてお話しする機会も視野に入れて、構成を考えますね。
また、指番号とアーティクレーションについて、質問がありましたので、以前録画したものをこちらでもご紹介します。
こちらも続編を作らなきゃね。
あー、忙しいって幸せなのね💜(自粛が長かったから、感慨ひとしお)
お問い合わせ用 公式LINE 開設しました
レッスン予約、お問い合わせもLINE @から♬
※友達追加後、トーク画面から1:1の個別トークができます
他の方には見えませんのでご安心ください
2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします
詳しくはこちらでご紹介しています