2024年3月5日 / 最終更新日 : 2024年3月6日 Naoko Mizuno コンクール コンクール審査を振り返って 今年度のすべてのコンクールの審査が終わりました。 でもすぐに来年のコンペの課題曲が発表になったので、ピアノ講師さんからのレッスン依頼がどどんときています。 今年は30代の若い講師さんからのお問い合わせがあって嬉しいです。 […]
2024年2月1日 / 最終更新日 : 2024年2月1日 Naoko Mizuno diary 日本へ帰ってきて15年が経ちました 1/31はイタリアから日本へ完全帰国をした日でした。 あれから15年かぁ。 帰国した日のことは、今でも鮮明に覚えています。 イタリアのことは大好きだったけれど「ここは私が一生を終える土地ではないな」と感じていました。 音 […]
2024年1月16日 / 最終更新日 : 2024年1月28日 Naoko Mizuno お知らせ 2月のスケジュール 2月のスケジュールをお知らせします 月 休 火 6(満席)、13、20 水 7(満席)、14、21 木 8(満席)、15、22 金 9(14:30以降可)、16(14:30以降可) 土 休 日 11、18(12:00のみ […]
2024年1月9日 / 最終更新日 : 2024年1月9日 Naoko Mizuno diary ついにiMacを購入 よる年くる年の体の変化にあがなえず、ってただの老眼ですが、iMacを購入しました。 ああ、なんて見やすいのかしら。 実は3ヶ月くらい、悩んでいたのです。Macbook proをもう一台にするか、iMacにするか・・ 悩ん […]
2024年1月1日 / 最終更新日 : 2024年1月1日 Naoko Mizuno お知らせ 新年明けましておめでとうございます 健康に恵まれた幸多き年となりますように。 今年も、たくさんの音楽とともに、皆さまと幸せな時間を過ごせたらなと思います。
2023年9月5日 / 最終更新日 : 2023年9月5日 Naoko Mizuno diary レッスンでどこまで求めるか レッスンを受けられる方がその曲を合格した時「やったー!」「うれしい!」という気持ちになると思いますが 嬉しい気持ちが「もうこの曲をひかないでいい」と言うものだと、なんだかちょっと・・違いますよね(笑) 逆に、『これだけ勉 […]
2023年7月31日 / 最終更新日 : 2023年8月3日 Naoko Mizuno diary Immersive museum イマーシブミュージアムへ 先週、平日に休みを取った夫と、久しぶりに催し展へ行ってきました。 Immersive museum イマーシブミュージアム 昨年、東所沢で行われたファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるーに行けなかったことを残念に思って […]
2023年7月30日 / 最終更新日 : 2023年7月30日 Naoko Mizuno お知らせ 8月のレッスンスケジュール(更新) 8月のレッスンスケジュールをお知らせします。 8月のレッスンは、子供さんの夏休みもあるため、子供さんのレッスンを午前中に行う場合もあります。いつもは決められた曜日と時間にレッスンとなっている子供のピアノレッスンですが、8 […]
2023年7月27日 / 最終更新日 : 2023年7月27日 Naoko Mizuno ピアノ指導者のためのセミナー コンクール準備 秋から2月にかけてコンクールの審査をさせていただきます。どのコンクールも精一杯、講評を書かせていただきます! 2年ほど、コンクールの審査は手首を守るために、お休みさせていただきました。大きなコンクールになると、1日に […]
2023年7月22日 / 最終更新日 : 2023年7月22日 Naoko Mizuno 子どものピアノコース 明日23日は希望者による弾き合い会です♪ こんにちは水野直子です。 明日23日は小学生以下の希望者さんによるの弾き合い会です。 ドキドキしている方もいらっしゃるかも?!ドキドキすることは、実はとってもいいことです👌そのドキドキのなかで、知らない自 […]
2023年7月17日 / 最終更新日 : 2023年7月17日 Naoko Mizuno diary テーブルクロスを新調 アンティークピアノが大好き・・・な水野は、家具もアンティークが好き。 楽器を作る職人さんは、昔むか〜し、家具屋さんが楽器を作っていた、という歴史があります。チェンバロの豊かで華やかな装飾や、寄木細工の鍵盤を目にすると納得 […]
2023年7月12日 / 最終更新日 : 2023年7月12日 Naoko Mizuno diary 気分転換 月曜日に美容院へ行ってきて、久しぶりに髪の色を変えました。 若い時はショートヘアにギリギリ金髪じゃないところまで、髪の色を明るくしたことがあるくらい、本来は冒険が大好きなのですが、日本に帰ってきてからは「ピアノの先生」と […]