なぜ?と思ったら、まずは自分で調べてみよう
チェンバロ・ピアノ奏者の水野直子です。
本日もブログへお越しくださりありがとうございます。
「これはどうして?」に
言葉で答えられることもあれば
言葉だけでは伝えられないこともあります。
ピアノではよくそういうことがおこります。
何しろ「良い趣味」というのは
言葉では表現できないことが多いですから。
そんな時はとにかく弾いて、弾いて、
良い指導者から「これは良い」「それはダサい」など
判断していただくと良い。
そのあとのレッスンで、
「あ、そうか」となることもある。
(もちろんならないこともある。その時は何故かを考えればいい。)
音楽は経験がものを言う世界だから
弾いて、レッスンへ行って、の繰り返しです。
そして
音楽辞典もチェックしておくと
もっといい。
日本語訳のあるニューグローヴ世界音楽大辞典は
オススメです。
自分に迷いがあれば、すべて聞き手に伝わってしまう。
そのための準備は、
すべてやっておきたい。
それがプロ魂。
ピアノ指導者の方へ
当教室では、ピアノ指導者を対象にバロック指導を行っています。
バロック音楽の難しさは
楽譜に記されていない大切な情報を
正確に読み込むことにあります。
アーティキュレーションのつけ方
装飾法
強弱のつけ方など 全てに理由があり
自己流は誤演奏となり兼ねません。バロックの基礎的知識を養いたい方
楽譜の読み方
インヴェンションやシンフォニアをはじめ
平均律をもう一度勉強したい方をはじめ
バロック演奏のタッチ
指導法 など
様々なニーズに対応しています。またPTNA登録のセミナー講師としても活動しています。
セミナーに関するご相談もお気軽にお寄せください。
↓ ↓
バロック音楽の難しさは
楽譜に記されていない大切な情報を
正確に読み込むことにあります。
アーティキュレーションのつけ方
装飾法
強弱のつけ方など 全てに理由があり
自己流は誤演奏となり兼ねません。バロックの基礎的知識を養いたい方
楽譜の読み方
インヴェンションやシンフォニアをはじめ
平均律をもう一度勉強したい方をはじめ
バロック演奏のタッチ
指導法 など
様々なニーズに対応しています。またPTNA登録のセミナー講師としても活動しています。
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