装飾音のイメージはこれ!
今日は、よく質問される「装飾音」について
お話ししました。
レッスンをしていても、
「次回のレッスンで、装飾音をつけてきてね〜」というと
「ええっ、できません!」という反応と
「やってみます!」の後で
もりもりに盛られた曲とともにやってくる、
という、だいたいふた通りのタイプに分かれます。
でも、そのほとんどは前者かな。
気持ち、わかりますよ〜
私も、装飾音の勉強のために渡された曲は、
次のレッスンでもぜーんぜんできないまま
レッスンを迎えましたもん。
でもね、安心してください、
「先生」って、そういう時にこそ、
「よっしゃ、教えたる!」ってなるんですよ。
実際、私も、その時のレッスンで
先生が全部教えてくださったんです。
教えてくださったことで、
「こういうことができるんだ!!」と知れて
次の新しい課題では、
なんとかかんとか、その前よりは
付けられる数が多くなったものです。
誤解を恐れないでいえば、
「宿題は渡すけど、できなくても当たり前、だって初めてなんだから」
と、先生も思ってます。
でも、最初から丸投げは、よくないね。
どんな風に仕上がってもいいから、
とにかくやることが大事ですよん。
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