大学院時代からのお友達

こんにちは
水野直子です。

 

23日、大学院時代からの友人、
斉藤美佐子ちゃんが遊びに来てくれました。

美佐子ちゃんは大学院修了後に
ハンガリーに留学しました。
その後、ハンガリーの永住権を取得して
コレペティとして活躍していた頃、
ちょうど私もイタリアにいたので
訪ねたことがあります。

ちょうどパスクワの時期だったかな？
今でも、そのころに美佐子ちゃんがプレゼントしてくれた
卵があります。

ハンガリーの民族模様、素敵なんですよね〜！

 

美佐子ちゃんには
2年前の結婚式の引き出物を一緒に選んでもらったり、と
頻繁に会えるわけではありませんが
人生の節目には必ずお世話になっている
大切な友です。

 

そして二人ともお酒好き♪
ランチからプロセッコと白ワインを
2本空けてしまいました。

若い時に共に頑張ってきて、
それを認め合える友人がいるって本当に幸せなことです。

 

私たちはもうすぐ50歳。

今までは、若いからこそできることに
フォーカスしてきましたが、
さて人生100年時代の折り返しを
どう生きるか、という
新しいテーマにも取り組んでいく時期に来ました。

今まではその種まきです。
そのたねをどう育てよう？

私が心がけていることが一つあります。
それは、自分の幸せは自分が決める、
自分の心がけ次第で、
人生は幸せにも不幸にもなる
ということです。

それにはどんな状況になっても感謝の気持ちを持つことが大切なんじゃないかな、と。
そしてその感謝の積み重ねで
しあわせの花が咲いていくのじゃないかな、
なんて思ったり。

 

あら、今日はちょっとポエム入っちゃいましたかね？笑

 

 

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