調律
5/15 ピアノ2台の調律をお願いしました。
調律師は、大学院同級生の酒井洋くん。
竹内先生門下からトゥーシャ先生門下、というバリバリのピアニストさん。
ピアノが弾ける調律師さんって貴重です。
ピアニストの素早い打鍵や動きを理解して調整することは、実はできそうでできないことなのです。
人柄も優しくて、信頼もますます高まります!
そしていっちゃんも、酒井くんが大好き。
人見知りなのに、酒井くんには、嬉しそうに挨拶にいきます。
酒井くんと2人でお茶でも飲もうとしたら「きゅーん、きゅーん」とないて、「いっちゃんも一緒〜」と訴えます。
で、この通り。
なんとも、ご満悦なお顔です。
後ろ姿。
今日は、2時前から8時半過ぎの、6時間近くしっかりみていただいて、感謝!
いつかゆっくり書くつもりでいますが、「演奏もできて、楽器のこともわかって、さらに演奏者の心に寄り添える」調律師さんって、本当に貴重なんですよ。
今週、レッスンのある方は楽しみにされていてください✨
響きの良いピアノに生まれ変わっていますよ。