Immersive museum イマーシブミュージアムへ
先週、平日に休みを取った夫と、久しぶりに催し展へ行ってきました。
昨年、東所沢で行われたファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるーに行けなかったことを残念に思っていました。
Immersive museumの会場は日本橋三井ホール。
三越前A6番出口下車です。
日本橋と聞くだけで、地方出身の私などは、すっかりお上りさん気分になるものです。
さらに自分が絵に入るのならば、と全身白コーデ。やる気満々でしょう?(笑)
この企画はスーラ、セザンヌ、ゴーガン、ゴッホの4名で構成されてて、ゴッホを一番最後に持ってきていました。
会場の人々もゴッホの絵になったら、ワッと歓声をあげていました。
日本人はゴッホが好きな人が多いですし(水野もゴッホが大好き!)、イマーシブアートととして、ゴッホは扱いやすいのかな?と思いました。
AIゴッホさんが書いてくれる自画像、というのもありましたよ。
私の顔の色が面白すぎます。
緑の入った黄土色って(笑)
夫は、2人ともアンデス山脈の周辺で発掘されたミイラのようだと笑っておりました。
アート鑑賞の後は、それぞれ別の用事があったので、別れて帰宅。
家へ帰るといっちゃんが、待ってました〜!と、飛び上がって熱烈にお迎えしてくれました。
次の休日は、8月中旬。それまでまた頑張るぞ!