お休み中はたくさんワークをしよう! 『譜読』教材のご紹介
今日は、お家でできる譜読みの訓練に最適な教材をご紹介しますね!
譜読みは訓練です。
小さなうちは、新しい音ごとに進んで行く教材がほとんどですが、それは真ん中の2オクターブ間だけのこと。
その間に、線の音、間の音の暗記の訓練をしていれば、88鍵すべてを一人で読譜できるようになります。
それから、譜読みが早い人は、ピアノも上手い。
譜読みが早い、ということはそれだけ、勉強してきた量が多い=経験値が高い、ということです。
お家にいる時間が長い今、こうしたワークをしてみましょう。
「時間をかけたら読める」はこの機会に卒業して、「短い時間で読む」を目指してみるといいですよ。
そうしたら、新しい曲に進むとき、楽〜〜になりますからね。
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2020年秋 教室は桜台でリニューアルオープンします
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子供さんは練馬区氷川台、平和台、桜台、早宮、光が丘、北町、和光市、文京区、葛飾区、豊島区、千川から、
大人の方・ピアノ指導者の方はひばりヶ丘、葛飾区、世田谷区、豊洲、千葉市、宇都宮、那須塩原、大阪、愛媛県松山市、福岡市、静岡市、横浜市、鎌倉、仙台市、秋田県よりお越しいただいております。