バロック倶楽部内 ヘミオラチャレンジ
今月、バロック倶楽部で、ヘミオラを探そう、という夏のチャレンジ企画が進行中です。

「できなくてもわからなくてもいいから、とりあえず提出してみよう、この行動が【できる、わかる】に繋がるから」ということで、先生方に楽譜と向き合っていただいています。
学んだ知識を「ふんふん、なるほど」と頭で理解したつもりになるのと、実際の楽譜を開いて「これは…もしやヘミオラでは!?」と自分の目で探し出すのとでは、学びの深さがまったく異なります。
間違えることを怖がらずに、まずは「自力で探して提出してみる」という一歩を踏み出すこと。
その行動こそが、実践的な観察力を育てる一番の近道だと思います。
この企画のルールはとてもシンプルで、自力で見つけた「ヘミオラと思われる箇所」の写真を専用チャンネルに投稿していただくだけです。
私からの返信も、あえて詳細な解説はせず、
- 「ヘミオラです」
- 「ヘミオラではありません」
のどちらかのみ、シンプルにお答えするスタイルをとっています。
「なぜ違うのか」「どう弾くべきか」という手取り足取りの解説をあえて削ぎ落としたのは、各自が自分の頭と目でじっくり楽譜と対話する時間(=アウトプット)そのものを大切にしてほしいから。
先生方からの投稿への返信は【8月25日〜31日】の間にまとめてさせていただく予定です。
また、当初「9月末まででも…」とお伝えしていたのですが、秋からはインヴェンション講座、装飾音講座、そしてバッハコンクールセミナーの準備が怒涛のように控えているため、今回の提出期限は【8月30日まで】とさせていただきました。
「合っているかな?」とドキドキしながら提出するその1回が、確実にあなたの楽譜を読み解く力を引き上げてくれます。
バロック倶楽部の先生方、ぜひ宝探しのような気持ちで、楽譜の中からヘミオラを掘り出してみてくださいね。
皆さまからの挑戦、楽しみに待っています!
(ヘミオラを見逃して指導法を説明しているYoutubeをたくさん見ました。水野、悲しいです。。)

