2022年2月23日 / 最終更新日 : 2022年2月25日 Naoko Mizuno エッセイ 丁寧に弾くために必要なこと 丁寧に弾く、ということは自分が出している音を聴くことが大事。 そのためには、どんな音が良い音なのかを知る必要があります。 良い音がどういう音なのかを知るには、自分一人の音を聞いていてもわからない。 それなら、手軽にYou […]
2022年2月21日 / 最終更新日 : 2022年2月23日 Naoko Mizuno diary ピアニスト、あるあるの職業病 最近、夜中に何度も目が覚めます。 そういうわけで、眠りが浅い。それはなぜか・・? それは、足がつるからなんです。 私がよくつる場所はすねです。 眠っていても、つり始めると覚醒してそれで、ひどくなる前に伸ばそうとすると、反 […]
2022年2月20日 / 最終更新日 : 2022年2月21日 Naoko Mizuno エッセイ スピーチ 「夢を持ち続けよう」 昨年秋に、あるスピーチに登壇していました。 スピーチで決められていたのは「10分間」ということだけ。内容は自由。 スピーチはポジティブなものにしよう、と決め、幼少期から夢だった「ピアノの先生になる」という夢を持ち続けて、 […]
2022年2月19日 / 最終更新日 : 2022年2月20日 Naoko Mizuno ピアノの先生のためのバロックコース 生きている、今、この時に あるピアノの先生に最近、お目にかからないなと思っていたところご家族の方から天へかえられた、とのご連絡が・・ まだ50代。新幹線で1時間半の距離にお住まいで実際にお会いしたことはないもののSNSで繋がってからは共通の話題で […]
2022年2月18日 / 最終更新日 : 2022年2月18日 Naoko Mizuno チェンバロレッスン 外出ができないからこそ こんにちは水野直子です。 またしてもまん延防止等重点措置の延長が発表されました。予想していたとはいえ、先が見えないこの状況、、なんとかならないものでしょうかね。 個人経営の飲食店ではお休みのお知らせをよく目にします。 私 […]
2022年2月17日 / 最終更新日 : 2022年3月16日 Naoko Mizuno エッセイ 姿勢 こんにちは水野直子です。 ピアノを教え始めて、今年で30年。指導、コンクール、セミナーを合わせるとご家庭との関わりは軽く1000人は超えているだろうなと思います。 今日のお題は「姿勢」。 レッスンでは全ての設備が揃ってい […]
2022年2月16日 / 最終更新日 : 2022年2月18日 Naoko Mizuno diary 壁紙の一年点検 こんにちは水野直子です。 桜台に引っ越しをして、1年半が過ぎました。 1年が過ぎた頃に、1年点検を受けました。 その時、ちょうど雨樋が外れたり窓の開閉が固くなっていたりしたのでなおしていただきました。 実は壁紙も、少し接 […]
2022年2月15日 / 最終更新日 : 2022年2月18日 Naoko Mizuno diary 街頭インタビュー こんにちは水野直子です。 14日の朝のことです。「わっ、今日ってバレンタインではないか!」と気付いて急いで江古田のFamile代官山さんにダメもとで「ガトーショコラ、ありますか」と聞いたところ「いいですよ、作りますよ〜」 […]
2022年2月14日 / 最終更新日 : 2022年3月16日 Naoko Mizuno 子どものピアノコース 地味っぽいですが、すっごく重要な訓練 こんにちは水野直子です。 皆さんのご自宅に、ビー玉はありますか? 私が子供の頃、ビー玉はラムネの中に入っているもので取れそうで取れなくて手に届きそうで届かない、憧れのような存在でした。 ところで、なぜビー玉ってい […]
2022年2月12日 / 最終更新日 : 2022年2月12日 Naoko Mizuno diary 休日のメンテ こんにちは水野直子です。 2/11(金)の朝はすっかり雪景色でしたね。 雪が大好きないっちゃんはベランダでお散歩を楽しんでいました。 最近は、お布団に包まって日中はほとんど寝ているいっちゃんですが、なぜか雪が大好きなんで […]
2022年2月11日 / 最終更新日 : 2022年3月16日 Naoko Mizuno 子どものピアノコース 雪の日 こんにちは水野直子です。 木曜日の雪は、我が家も比お昼を過ぎた頃からはすっかり雪化粧を纏いました。 寒いですが、雪の日も(外出しなければ!)、風情があっていいものですね。
2022年2月10日 / 最終更新日 : 2022年2月10日 Naoko Mizuno エッセイ 祖母の思い出 こんにちは水野直子です。 最近、少し離れていたイタリア語の文章を読んでいます。 語学を勉強したいなら、辞書と友達になること。辞書と片時も離れないこと これはよく言われる言葉ですね。 イタリアに住んでいたときは、いつもこ […]